
民泊施設
瀬戸内うらしま邸
香川県荘内半島に位置する、古民家を改修した民泊。隣接する和室2室の14畳を、最大7名までご利用できます。
ホスト夫婦は2階メインで生活するため、ゲストは1階をほぼ貸し切り状態でご利用できます。

古民家視察サービス
荘内半島には、古民家が多々あります。実際に古民家を購入し、2022年に荘内半島に移住したオーナーが、荘内半島への移住や投資に興味のある方向けに、視察のお手伝いをします。

香川県 / 荘内半島
の楽しみ方
うどんだけじゃない!世界中の現代アート作家が注目する「瀬戸内国際芸術祭」をはじめとした、香川県の隠れた魅力を紹介します。
荘内半島には、外国人観光客からも人気な、インスタ映えスポットが多々あります。

オーナー紹介

熊野
略歴
1952年 | うどん県高松市に生まれ、高校卒業まで過ごす。その後進学で東京へ。卒業後、旅行会社に就職。 |
1976年 | 独立。旅行会社を始める。 |
1977年 | 共同で海外ツアーオペレーター(海外地上手配)を始める。拠点は東京。 |
1982年 | 会社名称を変更し、「ディスカバリーツアー株式会社」を設立。現在も海外旅行の仕事を続ける。目標は生涯現役。 |
2020年 | 高松市の実家で民泊事業を始める。 |
2022年 | コロナ禍になり海外旅行の仕事がなくなる。うどん県西部、三豊市の古民家を購入し、民泊を始める。半世紀ぶりに故郷に戻り、旅行業と民泊事業の二刀流で、横浜との二拠点生活も実践中。 |